今年の反省と来年の取り組み

2020年米作りはまだ半ばですが、今まで見えてきた問題点とそれに対する取り組みを書き留めておこうと思います。(備忘記録(^^;)

田植えの仕方

来年は1条飛ばしの田植えは止める予定です。

理由は2つ。

今年から導入した「あめんぼ号」は思った以上に稲株を倒してしまいます。
今は稲の成長1条飛ばしで植えている上に、株間は一番広い設定(28センチ)にしているので、株数少ない中であまり倒されるのは避けたいところ。
なので1条飛ばし廃止。

もう一つの理由は果たして1条飛ばしが稲にいいのか?ということ。
根の張り方や風通しの良さを踏まえると1条飛ばしがいいのですが、間隔あけるとそこは草が生えやすくなります。
草がたくさん生えると稲は窮屈になる。草をキレイに取るのは無理なので、結果として稲に良い方向に向いていない。
なので廃止かな。

■田植え時期

イセヒカリは早生ですが、食味を上げたいので遅めに植えてました。
昨年は6月半ば、今年は7月初旬。
結果、100グラムの比較的薄まきなので植え付け本数増やして植えたり(本数にかなりバラつき出る(^^;)して、少し無理のある移植となっています。

去年は田植えから出穂まで約50日。分けつを増やすためにあと10日は確保したいところ。
来年はイセヒカリは6月初旬に田植え予定です。

■除草作業

今年から導入したあめんぼ号。

どこかで「あめんぼを導入したら草が減る」と簡単に考えてた僕(^^;

いやいや単純じゃなかった(笑)

操作がかなりシビアでかなり稲株を倒しました。
田んぼによっては欠株だらけ( ;∀;)

あと取説には田植え後1週間~10日くらいで最初の除草を・・・と書いてましたが、大分ではそのタイミングじゃ全然遅い。田植え後3日くらいで入らないと草に負ける感じです。
あめんぼ号を作ってる会社は山形県。

おそらく山形と大分では水温がかなり違って、大分のコナギ(水草)は成長が早いのでしょう。
でも3日目であめんぼ号入って、次はまた数日以内?
そんなペースであめんぼで田んぼに入ると、稲がぐちゃぐちゃになりそうです。。

それでこの除草機の出番。

自作シダホーキ除草機

これで田んぼを擦ると、コナギの一葉はかなり、二葉も根の浅いものはそこそこ抜けます。それに稲の根を刺激してか、グンと稲が元気になりました。

これを溝切機に付けるために取付金具を作って、初期除草は溝切機でシダホーキ除草機を押す。(除草ボートも試作するのでそれでもするかも?)

田植え後10日前後であめんぼ号投入。

あめんぼ号も改造予定。株間除草は取り外します。(白いペラ)

で、こちらにもシダホーキ除草機を取り付けます。
シダホーキ除草があめんぼの株間除草よりそれほど劣るわけではないし、条間はスパイラルローラーとシダホーキの2重除草になる。
なにより株間除草を取り外すことでかなり操作が楽になる(笑)

■代掻き

あめんぼ号掛ける関係で、今年は少し代掻きで土を練り過ぎた感があります。
そのせいか田んぼによってかなり草が生えてます。
来年からまたゴロゴロに仕上げることに拘ってみようかと。
(↓2年前にゴロゴロについて書いたブログ)

https://ameblo.jp/sinogallop/entry-12391041001.html

ゴロゴロ+1条飛ばし廃止で、梅雨明け後の草の勢いを少し抑えられると思います。
もしかしたら株間も少し狭くするかも?

1枚だけ酷い状態の田んぼありますが、色々課題見つかってかえって良かったかもしれません。
来年に向けてもうコツコツ準備します!

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