イセヒカリ

平成元年、伊勢神宮の御神田で栽培されていたコシヒカリの中で、台風が襲来しても2株だけ倒れずに立っていた稲、それがイセヒカリでした。

このイセヒカリは10年近く伊勢神宮の外に出回ることなく、門外不出となっていましたので、以前は「幻のお米」などと言われてました。

台風にもろともしなかっただけに、丈夫で栽培しやすいです。

食味は噛むたびに優しい味わいがこみ上げてきて、味の傾向は違えど良食味のコシヒカリの血筋を受け継いでいるのかもしれません。

優しい味わいながらカレーで食べてもしっかり存在感あり、米どころにお住まいの方にも良い評価をいただいています。